海外ドラマ「コバート・アフェア」女性スパイを描いた見どころをご紹介!
美人な諜報員アニーウォーカー(主人公)が演じるCIAのスパイとして成長していくアクション海外ドラマ「コバート・アフェア」。アニーの魅力は人並外れた頭脳派。
そして可愛さもあって恋愛に発展するキャラクターがとにかく魅力的なドラマです。 CIAとして働くアニー女性スパイと恋愛模様を楽しむことができます。
謎の男が突然現れて関係など物語が広がり、活躍もヒートアップしていきます。そんな女性スパイを描いたドラマの見どころを紹介します。
見どころ①
映画「ボーン・アイデンティティー」「Mr&Mrs.スミス」「SUITS/スーツ」のダグ・リーマンが放つ映画顔負けのサスペンスアクション。舞台が世界中にあることも楽しめるポイント。1話完結型で進んでいくので、それぞれ違った美人スパイのキャラクター展開も見どころです。
あらすじ
アニー・ウォーカーは6か国語に熟練し世界情勢に精通。その能力はCIA訓練生の中でもトップクラス。訓練が終了とともに現場諜報員として抜擢される。その理由、背景にはアニーの過去に存在した誰かが関わっていた。
主なキャスト
- アニー・ウォーカー(パイパー・ベラーボ)
- オーギー・アンダーソン(クリストファー・ゴーラム)
- ジョン・キャンベル(ピーターギャラガ―)
- ベン・マーサー( イーオン・ベイリー)
- ジョイ・ウィルコックス (センディル・ラママーシー)
見どころ②
才能があって突然現場諜報員になりCIAのスパイとして働くことになる。スリランカを旅行中に知り合ったベンと恋に落ち、愛し合うがある朝メモを残してアニーのもとを去ってしまう。
傷ついた心を振り払うかのように、スパイの任務をこなすアニーにやがてベン失踪の謎が結びついて…。
見どころ③
アニーを陰で支える元特殊部隊のオーギー。彼女の才能を理解し任務を遂行できるように導くセンスを持つオーギー。賢さゆえの行動パターンも見どころ。お互い信頼しているからこそ活動できている場面はドラマの魅力といえます。
見どころ④
上司の浮気疑惑や秘密といったキーワードがちりばめられているような状況が続きます。中盤から終盤にかけて複雑でありながらもしっくりくる展開が待っています。
ひとつのひとつの事件もテンポよく進むので非常に見やすく、特に見ごたえあるのは裏に潜む「謎」からは目が離せません。
最後の見どころ
アニーのキャラが醍醐味としているドラマです。男性からしたら女性の魅力を存分にしだしているのでいつの間にか虜になってしまうでしょう。
1話をみただけで吸い込まれてしまう恐れがあるのも見どころです。女性からみても可愛さや恋愛事情、大人の雰囲気を感じれて共感できる内容です。
日本では感じ取れないドラマがここ「海外」にあって見ごたえあるドラマでした。ぜひ視聴してみてください。